P.Partnerメンバーインタビュー

P.Partner 今井真子の人柄について

P.Partner 今井真子の人柄について

P.Partnerで働く人たちに、代表 今井真子の印象について聞いてみました。 (聞き手:株式会社etomoji 代表取締役 清川英恵)

P.Partner 今井真子の人柄について

Q1. それでは早速ですが、代表の今井真子さんの魅力について教えてください。

良好なリレーションシップがあり、仕事がスムーズに進むこと

今井さんとの仕事は、良好なリレーションシップがあり、仕事がスムーズに進みます。クライアントとのやりとりについての相談も、抽象的なものから具体的なものまで柔軟に対応でき、安心感を感じています。前職は競合他社でしたが、学生向けのインターンシップで知り合い、その後人伝いで再会しました。実際初対面の時には、想像通りのパワフルさでしたが、そこに加えて今井さんの人柄がすごく柔らかく寄り添っていただけるなと感じました。すごく安心してお仕事ご一緒させてもらえたので、そういう意味では想像以上に感じ、ご縁いただけてありがたいなと思っていました!(青田)

真子さんは私の意思を大切にしてくれ、距離感も近く、ありのままの自分を認めてくれます。常に「どうしたいか」を問いかけてくれ、思考を理解し寄り添いながら導いてくれるので、強い結びつきを感じられます。そんな芯ある強さを持つ真子さんですが、一方で涙もろく、努力する人間らしい一面も見える点が魅力です。だからこそお互いに頼り合い、協力し合える関係性を築くことができるのです。(高田)

Q2. 青田さん、現在のご自身の役割・日々感じていることを教えてください。

採用プロジェクトのリーダーをしていて、お互いが心地よく協力し合いながら目標達成に向けて進めています。

私は1社の採用プロジェクトのリーダーを任せていただいています。プロジェクトを進める際には、会社のゴールを共有し、KPIを設定して期待値を調整することに注力しています。理想的には速やかに複数の人材を獲得したいと思いますが、状況や内容により異なるため、お互いが心地よく協力し合いながら目標達成に向けて進めています。今井さんとは、クライアントとの相談を通じて、悩みや目標の変更に柔軟に対応し、着実にプロジェクトを進めています。

Q3. 高田さん、現在のご自身の役割・日々感じていることを教えてください。

役割は秘書、全体のサポート。連携を取るために率先して提案もしています。

全体のサポートをしているので、どの事業でもちょっとずつ入っています。人事領域の知見がない状態からのスタートでしたが、任せてもらえる幅が増えていくってイメージで続けています。進め方としては、連携を取るために率先して提案をするようにしており、考えていることを共有したらさらっと決めて進めていただけています。私自身の価値観や聞いてもらえていたりもします。裁量権もいただけています。
真子さんはクライアントサクセスに非常にコミットされています。私が暴走してもじゃあこうしようと前向きに提言してくださるし、私の意見もお客様目線も見てくださり、動きやすくやりがいも感じています。

Q4. クライアントサクセスについて。たくさんのプロジェクトを回しながら品質を担保されていますが、P.Partner全体として見た時の強みについてどう思いますか?

関係値づくりが上手なのでプロジェクトアサイン時に信頼関係がすでにあり、成果を出しやすい形の開拓ができること。経営者に寄り添いながら数字もつくれること。

今井さんが関係値つくってからアサインしてくれるので信頼性があり、その方が私が入りやすかったりして成果を出しやすい形を開拓してくださっています。それが強みだと感じています。(青田)

心で想いで寄り添う前提のもと、結果を出すことについて経営目線で考えていると思います。想いを実現しながら数字も伴っていくので、ただ寄り添うだけじゃないというか、経営者に寄り添いながら数字をつくっていくのがP.Partnerの強みだと思います。(高田)

Q5. 寄り添うというのは、具体的にどのようなことをされているのでしょうか?

関係値の作り方としては、対面ふくめ、真子さん自身にある人脈なども使って繋いでいることが価値貢献につながっていると感じています。真子さんの持ち合わせている線を繋いでいるという感覚です。インターンも経営者も、縦も横も活用しながら何が最善かを考えて繋がれているという感じがあります。(高田)

Q6. 他のメンバーの方や関わる人たちにはどのような方が多いでしょうか、職種だけでなく性格なども含めて教えてください

責任感が強い人が多いかなと思っています。

事業に責任を持って動いているから、自分なりにもがきながら責任を取ろうと行動していくのを応援してもらえるというのがあるので、根がポジティブで責任感がある人が関係性強く進んでいるという印象があります。(青田)

Q7. これからP.Partnerの事業を拡大させていくといった時に、お二人はどのように関わっていきたいと思いますか

強く優しい世界というのを目指すにあたり、現状を聞いて真子さんがそれに集中できるように管理していきたいと思っています。
私にどんなスキルがあれば支えられるかみたいなところを考えた時に、経営目線の勉強だったり、経営者に寄り添う中で真子さんが"どんなふうに考えているか"をもっと汲み取っていきたいと思います。一緒に走ってその都度共有できるように、頼りになる存在でいたいと思っています。(高田)

自分の会社をやってる中で請け負っているので、相乗効果を持たせながら一緒に力になれると嬉しいと考えています。経営者として動き方とか人の巻き込み方とかをとても尊敬しています。採用の推進力などで、お互いが描いている未来を一緒に実現していけると個人的には嬉しいと感じています。(青田)