未来のチームのための時間をとり、思考をめぐらし、アウトプットを出すために、汗を流した事そのものが、非常に価値の高い物です!(三菱重工業株式会社様)

三菱重工業株式会社

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事業内容:エナジー、プラント・インフラ、物流・冷熱・ドライブシステム、 航空・防衛・宇宙

URL:https://www.mhi.com/jp
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Q1. プロジェクトの背景について教えてください。

・どんな課題がありましたか
何かネガティブな課題解決のためではなく、ポジティブに、“今を変えたい”、“あるべき姿をこえ、ありたい姿を目指したい”との想いで、活動を開始しました。

Q2. P.Partnerに依頼した経緯を教えてください。

きっかけは、今井さんが元々の知り合いで。
改めてHPを拝見し、今の原保技チームには、リーダーシップをとってガンガン進めていくコンサルではなく、【寄り添い型・伴走型】の取組がマッチすると思い、複数社検討もした上で依頼を決めました。

Q3. 決め手となった理由や、当時の期待など教えてください

とにかく、【寄り添い型・伴走型】を期待。原保技という小規模の組織においても、個々のモチベーションや姿勢に差があり、
1人1人の顔を見ながらの取組を、とにかく期待してお願いしました。

Q4. プロジェクト概要/実施内容について教えてください。

先ほどお伝えした通り、ネガティブをゼロに改善する活動/プロジェクトではなく、プラスを更にプラスに高めていくことを目的とした活動でした。
原保技のパーパス達成に向け、今の自分達に何ができるか、何をすれば、パーパスが達成できるかを、主体的に考え、活動し、
1Qで各チームのテーマの中で、パーパス達成に繋がる取組を仮説として設定し、1年かけて、仮説を検証していくプロセス。
意識改革チーム(プロジェクトチーム名)が自主的に活動する大方針の中で、常に寄り添い、サポート(時には大きな後押し や ちょっとした軌道修正)を、P.Partnerにはお願いしました。

Q5. プロジェクト概要/実際に変化はみられましたか?

各チームの最終アウトプット(これをすれば、原保技はきっと良くなる!)にも満足していますが、
それ以上に、各メンバーが、これまでの業務の在り方・考え方(とにかく、実工事対応を頑張っていれば良いという向き合い方だった)を変え、
原保技のための時間をとり、思考をめぐらし、アウトプットを出すために、汗を流した事そのものが、非常に価値の高い物です!

Q6. プロジェクト途中経過ですが、現状のP.Partnerに対する感想をください。

引き続き、よろしくお願いします。
タイムリーに、フレンドリーに(上からでもなく、下からでもなく、フラットな関係)対応頂けることに満足しています!

Q7. P.Partnerを他社様にすすめたいと感じてくださいますか?

もちろん感じています。
今後も原保技チームをお願いします!!!!!